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☆ 消費税法 ☆
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第55回 テーゴンさんより 2006/1/18投稿 |
学校:大 原 クラス:上級 年数:4年 |
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消費税やっと合格できました。Aランクの判定を2回続け落ち専門学校をTからOに変更して、産休・育休を利用し1科目専念で昨年はいきました。
消費税は身近でとっかりやすく法人税の勉強よりストレスも少ないのですが、苦労してしまいました。
では私の体験として専門学校の違いと仮計表の作成について述べます。
■学校の違い−
ワーキングマザーである私は通信利用ですが、最後にOの衛星にしてみてとっても良かったです。
カセットやらたくさんたまらないし、配信日を学習ペースに組入れて勉強できました。
映像があるので講師にも親しみがもてます。添削も同じ講師でした。
あと消費税の課税売上割合の計算方法などでTと異なる点がありましたが、Oの方が簡便で試験上問題がないのならとO形式に変更しました。
■仮計表−
初年度は時間がなくてなしで計算していましたが、ケアレスミスが多くなりがちだったので2年目から仮計表に転記、課税売上割合、個別・一括、差引全部電卓でたたいてからあとは回答用紙に清書していきました。
70分の計算問題なら転記に30分、電卓10分、清書25分ぐらいでした。
この方法だと問題の解きなおしが気軽に何回もできるのがメリットです。でも最近は仮計使わない人も多くなっているようですね・・
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