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第58回税理士試験
● 合格の喜び ●
−合格科目ごとにどうぞ!−
できれば自己採点の点数と勝因もお願いします!
地域 | Name | 合格科目 | 専門学校 | 年数 | HP | 官報 | コメント | Date&No |
千 葉 | ろびん | 消費税法 | TAC | 3年以上 | ![]() |
3回目で合格できました。 理論は対策を取っていたものから出たことと 前日みた国等がでたのもラッキーでした。 RIN先生にお世話になりました。法人の受験はあきらめてしまいましたが、メルマガやDVDのお話を他科目の参考にしました。本当にありがとうございました。 |
2009/01/11 No.21 | |
神奈川 | EISHI | 法人税法 | TAC | 3年以上 | 理論36計算36 3回目でやっと合格できました。正直ほっとしました。RIN先生ありがとうございます。先生のアドバイスが役に立ちました! 今回も「判断」が問われる試験だったと感じています。問われた事例に対して「どのように判断するのか」そのプロセスを表現することに気をつけました。最終値を合わせることより、プロセスのほうが重要だと3回目にしてやっとわかりました。RIN先生、本当にありがとうございました。 |
2009/01/07 No.20 | ||
福 島 | まー | 消費税法 | 大原 | 3年以上 | 大原24-15-36=75 理論問1はべた書き、問2は取扱いに理由を織り交ぜて作文。規定はなし。合計50分3枚半。 計算は一括の調整後は省略、個別で最終値を算出。70分。 |
2009/01/04 No.19 | ||
− | ホワイト | 消費税法 | TAC | 3年以上 | 理論は問1は完璧に書き、問2はまず概要としてそれぞれの取り扱いをかなり丁寧に書いてから条文は時間の許す範囲で書きました。計算は一般会計を入れるかどうか迷ったため(入れましたけど)時間不足となり、調整後の個別・一括の計算が出来ず最終値は適当に書きました。でも中間、売返、貸し倒れで得点は出来てました。時間配分は理論計算それぞれ60分ずつでした。 |
2008/12/29 No.18 | ||
− | PAN | 法人税法 | TAC | 3年以上 | ![]() |
試験終了間近に計算問題の簡単なところのミスを発見し、訂正する時間がなかったので、怖くて自己採点はしませんでした。 理論のDESは、RIN先生が一昨年から要チェックとおっしゃっていたもので、直前に復習していたので、自信がでてきて問題を解く上でいい流れができたように思います。 試験終了後、「理論はほとんど全部を覚えて持って行ったのに、条文を書くところはなかった・・・」と気が抜けてしまいましたが、そこまでやったからDESまで手をつけられたのかなとも思いました。 法人の勉強部屋に出会わなかったら、法人税に合格することはできなかったと思います。 RIN先生のお陰です。本当にありがとうございました。 |
2008/12/22 No.17 | |
東 京 | SEA | 簿記論 | TAC | 3年以上 | T基準17−16−32=65でした。 第三問を丁寧に解いたことがよかったようです。 連結会計は本支店会計の知識で対応できました。 問題構造を理解できたことが、勝因でしょう。 謙虚さと感謝の気持ちを持ち続けることの大切さ をあらためて実感いたしました。 |
2008/12/22 No.16 | ||
東 京 | ふう | 簿記論 | TAC | 3年以上 | T基準19−18−19=56でゴウカクです。 ある程度のレベルまで勉強をしたら、後は試験当日の体調と、運なのかなと感じています。 |
2008/12/20 No.15 | ||
東 京 | はっく | 法人税法 | TAC | 3年以上 | ![]() |
挑戦5回にして、ついに法人税法を攻略し官報合格を果たしました。 答練でもコンスタントに上位をキープしていたのでちょと自信はあったのですが、自己採点が怖くて、結果を12月まで待つことにしてました。 2年前から家族に見捨てられて自宅での勉強禁止となり、TAC自習室に篭って頑張りました。やっとデカイ顔ができます。 これからは気楽に所得税を勉強します。とくかくウレシイ! |
2008/12/18 No.14 | |
愛 媛 | タンタン | 簿記論 | TAC | 3年以上 | T基準 20−10−32=62 財表も合わせて合格し、ようやく会計科目卒業です ちなみに財表は T基準 19−8ー30=57 次はいよいよ法人税法 がんばります |
2008/12/16 No.13 | ||
愛 知 | k、H | 財務諸表論 | 大原 | 1年 | O基準 15-16-33 T基準 16-18-40 で合格しました。 これで財表・法人2科目取得 来年は簿、消2科目合格で官報リーチ目指し 今日講座の申し込みをしました。 がんばります。 |
2008/12/16 No.12 | ||
東 京 | からあげ | 簿記論 | TAC | 1年 | T基準21-9-26=56で合格 1年で合格できるとは思わなかったので大変うれしいです。 第3問は買掛金・棚卸資産の資料は一瞬で捨て、固定資産の簿価を完璧に合わせました。それが結果につながったのかもしれません。 直前講習が終わってから試験までの2週間、退社後や土日に家族の冷たい視線を振り切ってTACの自習室にこもって答練を繰り返し解きまくったのがよかったのだと思います。 |
2008/12/16 No.11 | ||
宮 崎 | N・A | 所得税法 | 大原 | 1年 | ![]() |
自己採点 O基準 理論 45点 計算 22点 合計 67点 T基準 理論 45点 計算 16点 合計 61点 受験を始めて7年目ようやく官報合格できました。 本試験、計算はできるところのみを解きました。 大原メインでしたがTACの直前講座も受講したので解約請求等のTAC生が強い部分も解答できました。 理論は、事例に対する取り扱いを問われたので規定は事例に当てはまる部分のみをかき、分析は自分の言葉で作文しました。(取り扱いの規定があったようですが覚えてませんでした。) 専門学校の理論べた書きでなかったことで印象が良かったのだと思います。 |
2008/12/16 No.10 | |
福 岡 | もちお | 所得税法 | 大原 | 1年 | ![]() |
所得1年目ですが、上級生に負けじと直前期には他校の直前講座を受講するなど死ぬほど勉強しました。 所得の計算の底知れぬ複雑さと押さえるべき論点の広さに最後まで悩まされ続けました。 理論は理サブを全問暗記して応用理論対策も完璧にしたため、直前期の模試の成績は上位2割以内を完全にキープでき自信を持って本試験に望みましたが、予想もしないような出題で手応えは全くなしでした。 なんとか官報に載れて本当に嬉しかったです。 自己採点:O基準(理論47計算14合計61) T基準(理論42計算12合計54) |
2008/12/15 No.9 | |
沖 縄 | ぽちょむきん | 法人税法 | TAC | 3年以上 | 苦節4回目でやっと法人税法を落城させました。 今回の法人税法、条文暗記が必要なかったとは思いますが、最低限の条文は書いてきました。 とにかく嬉しいです。 |
2008/12/15 No.8 | ||
− | さっちゃん | 相続税法 | TAC | 3年以上 | ![]() |
T基準25-10-48=83 O基準30-10-45=85 とにかくうれしい。自分なりのコツをつかんで合格できたと思う。 |
2008/12/14 No.7 | |
千 葉 | タコハラ | 簿記論 | TAC | 3年以上 | T基準 17-14-30=61 O基準 17-15-32=64 3回目でようやく合格。学者問題(1・2問)が簡単 だったこと、その分第3問に時間を多く掛けられたことにより点数が伸びたことが勝因。これでリーチ 来年官報をかけ勝負です。 |
2008/12/14 No.6 | ||
奈 良 | ちびこ | 酒税法 | 大原 | 1年 | 奇跡の一発合格です。 大原基準で77点、TAC基準で75点。計算で今までしたことのないようなミスを連発し各校の合格ラインに10点以上届いていませんでした。勝因は何か?と聞かれても、正直よくわかりません。ただ、理論で他の人が書いていないであろう『作文』をして具体的な内容まで踏み込んだことかなぁと思います。今回の理論は誰もが暗記している個別理論からの出題でした。酒税は計算では点数に差が出ず、ワンミスが命取りになります。ですから、受験前から差をつけるのは理論しかない!と思っていました。納期限の延長が認められた場合の具体的な提出日を述べ、理解度を示すアピールをしました。書いた内容は理論用紙2枚足らず。その解答が試験委員の心証を良くしたのかもしれません。 法人税受験時代、先生に教えられたことが今に生きているように思えます。法人税というあの大きな高い壁を7年かけて乗り越えたからこそ、問題を冷静に分析し、問題作成者が何をどんな答えを求めているのか、勉強だけでは培われないことを学べたのだと思います。そのことを忘れず、来年は官報合格目指して頑張りたいと思っています。 |
2008/12/14 No.5 | ||
大 阪 | 匿名 | 消費税法 | 大原 | 3年以上 | 消費税9回目の受験で合格しました。 自己採点は、大原 理論40 計算34 の74点 TAC 理論25 計算38 の63点 ちなみに、これほど差があるのは、理論第二問で取扱いのみ書き、条文を全く書いていなかったからです。また、計算も特定収入の個別は書きましたが、一括は時間ぎれで(中間納付・売返・貸倒は書きました。)で最終値は白紙でした。理論・計算とも、途中経過・考え方が重視されたような気がします。 |
2008/12/14 No.4 | ||
東 京 | 匿名 | 消費税法 | TAC | 2年 | 自信がなく、自己採点はしていません。 計算⇒理論の順でいつも解きますが、計算にてこずり残り50分弱しか理論にあてられませんでした。 理論問1はうろ覚えの信託をとばし、それ以外をノンストップで記入、問2は取扱いは簡潔に、残り時間で規定をひたすら書きました。理論は5枚弱、計算は最終値まで記入しました。 特定収入を前日に解いたことと、計算過程欄から非課税売上拾い漏れに気付けたことが勝因? ⇒合格後の自己採点で、計算が40点(TAC配点)ぐらい取れていることがわかり、理論も合格ラインと判明!本番の出来が一番良かったなんてびっくりです!!! |
2009/01/31 No.3 | ||
埼 玉 | すてち | 消費税法 | 大原 | 3年以上 | 大原 24-20-34 理論問1はベタ書き。問2は、取扱と理由だけ。枚数は3枚以内。計算は、最終値まで計算。計算過程も極力書きました。 去年以前は、理論をダラダラ書く。計算過程省略、最終値は白紙で、理論のみ重視した解答作成して おり、4年連続で落ちました。今年は大原の指導通りに解答して受かりました。これで4科目達成です。 |
2008/12/13 No.2 |